院長の塚本です。
10月17日佐賀で九州大会がありました。1年に1度九州の歯科医師の剣道大会です。
今年も先生方の雄姿が見れて良かったです。毎年思うのですがみなさん本当に剣道が好きです。
ある意味剣道病にかかってます。そんな先生方と剣を交えることができ毎年楽しみです。
少し残念なのは、飲みの稽古会がないことです。
中嶋先生が提案された錬成会で実現できれば最高です。
前日、岡大の後輩夫婦に会えて元気で良かったです。今度は、竹刀を久しぶりに交えたいです。
今回の大会は、本当に厳しかったです。
連休前に右足を痛めてなんとか痛みが引いたら腰に痛みが移り仕事中も痛みとの戦いでした。
今回の大会は、過去最悪のコンディションでした。
また朝の稽古で両足の爪をやってしまい、今日は、1本を守りきる剣道をしようと思い自分本来の剣道は、できませんでしたが我慢の剣道でなんとか優勝できたことは、嬉しいです。
試合中何度ももうやめようかな思いましたが、集中しなおして乗り切れました。
本当に運が良かったです。足が悪い中の稽古で返し技の練習をしてたのが良かったです。
体調が悪い時には、悪いなりの稽古を考えて行うことの重大さを今回しみじみと感じました。
稽古の大事さとまた考えた稽古の必要性を感じました。
連覇できたことは、本当に嬉しいです。
大会を準備していただきました佐賀県の先生方素晴らしい大会ありがとうございましたまたお疲れ様でした。
来年の長崎県の先生方、みなさん楽しみにしてる大会です。お忙しい中よろしくお願いします。
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