第7回国際親善剣道大会

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院長の塚本です。

11月7日 岐阜羽島にて第7回国際親善剣道大会がおかなわれました。

昨年、優勝した大会です。連覇のプレッシャーから腰痛が再発し苦しい大会でした。

結果は、準優勝でした。

3回戦の田頭先生、さすがに8段です。全く打つところがありませんでした。

勝てたのは、本当に運が良かったです。

そのあとの、小川先生も上段で強かったです。

3連続の試合は、手足痙攣するほどきぅかったです。

決勝は、まず気持ちで負けてました。まだまだ精神的な修行が足らないと実感しました。

団体戦の準決勝、チームワークで代表決定戦までもつれ込みました。

さすがに代決は、プレッシャーが凄いです。

勝利の後、決勝戦、緊張の糸が切れたお粗末な試合をしてしまいました。

そこを相手に付け込まれてしまいました。

何も考えず我慢のない剣道をしてしまいました。

やはり、どんな時でも自分の剣道をしなければいけない自分の力を信じて考えできることを実践しなければと反省しました。これからの課題です。

しかし、一日に11試合は、初めてでした。体の筋肉痛がまだ取れません。

今年の大会は、本当に勉強させてもらいました。ありがたいです。

来年は、優勝を目指していきたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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このページは、管理者が2010年11月13日 16:00に書いたブログ記事です。

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